扁平母斑 (nevus spilus)

先天的に表皮のメラニン量が周囲の正常部位より多い、境界鮮明な扁平な茶あざ(ミルクコーヒー色)です。

生下時より存在するものは、成長につれて皮膚の面積が拡大する割合に一致して大きさを増します。

扁平母斑は終生変化せず悪性化しないので、露出部位以外は、治療せず放置するほうがいいようです。

Q-スイッチルビーレーザーによる治療では薄くはなりますが、レーザー治療の効果があるのは5人に1人といわれ、再発する可能性が高いです。